ガウディ研究資料一覧

■この一覧は日本で発行されたガウディ関連資料のリストです。収録した資料名は、『ガウディ全仕事』から引用したものです。
■1928年に今井兼次氏が執筆された資料から、1978年までが収録されています。 1928年といえば、ガウディが没した1926年からわずか2年後のこと。

■1978年以降、ガウディがにわかに注目を集めるようになると、膨大な資料が発行されています。1978年以降のリストをだれかまとめていないでしょうか。
■ すべての資料を収蔵していると思われる早稲田大学建築学部の入江正之研究室はどうでしょうか。

■各リストは、最初に書名, 次に著者・訳者, 出版社, 出版年月の順に並んでいます。
■書籍に関しては、「ガウディ関連書籍一覧」を参照してください。

最終更新日： 2007年6月17日

この一覧は「ガウディ全仕事」から抜粋した研究資料リストです。

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スペイン, 今井兼次, 建築学会パンフレット10号, 1928/06
旅・街路行, 今井兼次, 建築世界, 1938/08
バルセロナの建築, 今井兼次, 建築世界, 1939/08
スペイン芸術精神史, 須麿彌吉郎, みすず書房, 1949/08
前衛技術の民族的形態（上、下）, 和田定夫, みずゑ, 1950/09/10
ガウディとシュバルと二笑亭, 黒田正己, 建築学会研究報告集25号, 1954/02
建築とヒューマニティ, 今井兼次, 早稲田大学出版部, 1954/02
超現実の意識と建築, 黒田正己, 国際建築, 1954/07
近代建築史図集, 日本建築学会, 彰国社, 1954/08
ジョアン・ミロ, 今泉篤男, 美術手帖, 1955/02
ガウディの設計した教会, 向井良吉, 美術手帖, 1956/03
聖家族聖堂, 今井兼次, コスモス, 1957/01-12
モダンデザインの展開, ニコラス・ペブスナー／白石博之訳, みすず書房, 1957/06
シュルレアリスム　２, 東野芳明, 美術手帖, 1957/11
世界美術を動かす12人, 富永惣一、山田智三郎、岡本太郎、他, 芸術新潮, 1958/01
アントニオ・ガウディ, ヘンリ・ラッセル・ヒチコック著, 建築文化, 1958/04
異説・近代芸術論, サルヴァドール・ダリ／瀧口修造訳, 芸術新潮, 1958/05
表現の極性, 神代雄一郎, 建築文化, 1958/07
前衛技術の方向と技術の変革, 阿部展也、藤松博、徳大寺公英, 芸術新潮, 1958/11
ダリを訪ねて, 瀧口修造, 芸術新潮, 1958/12
アントニオ・ガウディ「芸術家の倫理」断章, 今井兼次, 稲門建築年誌No.2, 1958/12
現代建築の芸術, 神代雄一郎, 彰国社, 1958/12
アントニオ・ガウディの研究（第一報）, 今井兼次、池原義郎, 建築学会関東支部第25回研究発表会, 1959/01
大多喜町役場, 新建築, 新建築, 1959/07
ガウディ撮影記, 勅使河原宏, 芸術新潮, 1959/08
流行児ガウディ？, , 近代建築, 1959/08
サルバドール・ダリ　その逆説と変貌, 江原順, 美術手帖, 1959/09
見なおされるガウディ, , 朝日ジャーナル, 1959/11
ミロの絵がここから生れた, 土方定一, 芸術新潮, 1960/01
サグラダ・ファミリア、カサ・ミラの写真, , 建築と社会, 1960/01
タピエスの場合　壁への連想から, 阿部展也, 美術手帖, 1960/01
ガウディ復活, , 近代建築, 1960/01
コンクリートのひらひら, 黒川紀章, 近代建築, 1960/03
ミロ・ピカソ探訪記, 利根山光人, 芸術新潮, 1960/06
空閑を切る建築, , 芸術新潮, 1960/10
アントニオ・ガウディの研究（第二報）－ガウディの造形的基盤となれる構造について, 今井兼次、池原義郎、谷田義久, 建築学会論文報告集, 1960/10
現代建築, Ｍ・ラゴン／高階秀爾訳, 紀伊国屋書店, 1960/10
現代建築事典, Ｍ・ラゴン／高階秀爾訳, 紀伊国屋書店, 1960/10
バルセロナの怪寺院, 棚橋諒, 建築と社会, 1960/10
アントニオ・ガウディの研究（第二報）評, , 建築雑誌, 1960/12
現代建築の造形, 高階秀爾, 美術手帖, 1960/12
伝統の歯車をかむ正統と異端, 徳大寺公英, 美術手帖, 1961/01
アール・ヌーボーの再評価, , 朝日ジャーナル, 1961/03
スペイン現代絵画の展望, 神吉敬三, みずゑ, 1961/03
新しい空間を求めて, 真鍋博, 建築文化, 1961/04
スペインの逆説, 東野芳明, 美術手帖, 1961/04
アントニガウディ（独）, J・J・スウーニィ、J・L・セルト共著, 建築文化, 1961/06
ガウディに学ぶもの, , 芸術新潮, 1961/06
墓銘と影絵, 埴谷雄高, 未来社, 1961/06
アフリカの建築家アマンチオ・ゲデスのこと, 山下修, 近代建築, 1961/08
この混沌としたデザイン意識をくだけ, 神代雄一郎, 近代建築, 1961/08
マジョリカ島のミロ, 利根山光人, みずゑ, 1961/08
アール・ヌーボーを再検討する, 阿部公正, デザイン, 1961/08
水の神トラロク, 金子真理, 美術手帖, 1961/08
カタルニヤとタピエス, 神吉敬三, みずゑ, 1961/09
ANTONIO TAPIES, 東野芳明, みずゑ, 1961/09
アントニオ・タピエス, 瀧口修造, みずゑ, 1961/09
オートマティズムの建築, 向井正也, 新建築, 1961/09
アントニオ・ガウディの研究（第三報）聖家族聖堂御生誕の玄関に投入せられた宗教的諸形象, 今井兼次, 建築学会論文報告書６９号, 1961/10
アントニオ・ガウディの研究（第四報）Casa Milaについて, 池原義郎、谷田義久, 建築学会論文報告書６９号, 1961/10
建築的空間論の系譜, 渡辺貞清, 建築学会論文報告書６９号, 1961/10
幻想的建築（独）, U・コンラッズ及びH・G・シュベルリッヒ共著, , 1961/11
異端の作家白井晟一, 栗田勇, 建築, 1961/12
コルビュジェやガウディの聖堂は……, , 芸術新潮, 1961/12
アントニオ・ガウディの研究（第二報）評, , 建築雑誌研究年報'61, 1961/
劇的なる空間I　実存的美学への試み, 栗田勇, 建築, 1962/01
人間疎外への抵抗, 荒井新, 美術, 1962/02
長崎だより, 今井兼次, 建築文化, 1962/03
ほんとうのエレガント建築　未完の教会―サクラダ・ファミリア, 山城隆一、山口勝弘, インテリア, 1962/04
ガウディにおける死と転生, 栗田勇, インテリア, 1962/04
今井兼次における誌と真実, 栗田勇, インテリア, 1962/04
ガウディ精神の映像と私, 今井兼次, インテリア, 1962/04
瀕死の芸術観, 山口勝弘, 美術手帖, 1962/05
建築を愛しなさい, ジオ・ポンティ／大石敏雄訳, 美術出版社, 1962/05
西洋建築史概説, 森田慶一, 彰国社, 1962/05
ガウディ（西）, ホアキン・ゴミ編, 建築文化, 1962/07
ミロ（西）, J・J・スウーニィ編, 建築文化, 1962/07
アントニオタピエ（西）, ミケル・タピエ編, 建築文化, 1962/07
Herb Greene, 32歳, , 建築文化, 1962/08
サムの塔, 栗田勇, 国際建築, 1962/08
幻想建築と創造の原理, 栗田勇, 国際建築, 1962/08
長崎２６聖人, , 芸術新潮, 1962/08
ルイズ・ニーヴェルスン, 東野芳明, みずゑ, 1962/09
スペイン建築写真展より, ビクトル・ドルス・ペレス・ペイックス, 近代建築, 1962/09
劇的なる空間IV　空間の所有と呪術的世界　そのI, 栗田勇, 建築, 1962/10
アントニオ・ガウディ（スペイン美術・世界美術体系）, , 講談社, 1962/10
ミロとカタロニア, 佐々木英也, みずゑ, 1962/10
ミロの生成, 黒江光彦, みずゑ, 1962/10
世界の建築　10年前と現在, 芦原義信、小池新二、小木曾定彰ほか, 建築界, 1962/11
建築に対する愛の告白―現代デザインをになう人々、浜口隆一著, 桐敷真次郎, 建築文化, 1962/11
アントニオ・ガウディの研究（第三報、第四報）評, , 建築雑誌研究年報'62, 1962/
秘話随想, 今井兼次, 早稲田学報, 1963/01
劇的なる空間IV　歪んだ真珠バローコ創造について, 栗田勇, 建築, 1963/01
キャンデラの秘密, 木村俊彦, 近代建築, 1963/02
スペイン人であるキャンデラが……, , 近代建築, 1963/02
日本26聖人記念館の資料館東壁, 清家清, 科学朝日, 1963/02
建築における自然と抽象, 樋口清, 建築, 1963/02
塔の驚異, 二川幸夫, みずゑ, 1963/03
現代スペイン建築（西）, カルロス・フロレス編, 建築文化, 1963/03
スペイン建築の流れ, 中真己, 国際建築, 1963/04
とろけるアイロニー, , 国際建築, 1963/04
スペイン建築の大要, ビクトル・ドルス、マリオ・佐々木訳, 国際建築, 1963/04
ワッツタワー, 東野芳明, 美術手帖, 1963/05
ヨーロッパ駆け歩る記（II）, 水野茂松, 建築界, 1963/05
シュールレアリスム, イヴ・デュプレシス／稲田三吉訳, 白水社, 1963/05
世紀末芸術, 高階秀爾, 紀伊国屋書店, 1963/05
ガウディ作品再巡礼の機会に寄せて, 今井兼次, インテリア, 1963/06
ガウディの散歩道, 平島二郎, 新建築, 1963/06
今井兼次６月にスペインへ, , 新建築, 1963/06
現代建築と技術, 山本学治, 彰国社, 1963/06
今井兼次先生とガウディ, 岡橋作太郎, 建築と社会, 1963/11
日生を語る, 村野藤吾、浜口隆一, 新建築, 1964/01
一筋の道『欧旅素描』今井兼次, 宮内嘉久, 国際建築, 1964/06
ある明晰への感謝, 植田実, 建築, 1964/06
サルヴァドール・ダリの両極性, 渋沢龍彦, みずゑ, 1964/10
欧旅素描, 今井兼次, 美術出版社, 1964/
日本におけるガウディ, , 稲門建築, 1965/02
今井兼次先生最終講義「アントニオ・ガウディーの映像をたどりて！」, , 稲門建築, 1965/02
トボロジー変換された組積造, 磯崎新, みずゑ, 1965/04
アール・ヌーヴォーと現代, 針生一郎, 美術手帖, 1965/06
近代美術ハンドブック, 坂崎乙郎、高階秀爾、中山公男, 社会思想社, 1965/06
グロッタの画家, 東野芳明, 美術出版社, 1965/09
印象派からアール・ヌーヴォーまで, , 美術手帖, 1965/11
現代デザイン入門, 勝見勝, 鹿島研究所出版会, 1965/11
合理と対比, 滝沢健児, 建築, 1966/03
幻想の建築, ウルリヒ・コンラーツ、ハンス・G・シュベルリヒ／藤森健次訳, 彰国社, 1966/
ガウディ, 東野芳明、二川幸夫、中村敏男, 鹿島研究所出版会, 1966/03
サルバドール・ダリ, ルイ・ゴルデーヌ／辻邦生訳, 美術手帖, 1966/04
『幻想の建築』評, 渡辺武信, SD, 1966/04
二人の指導的建築家, , 芸術新潮, 1966/06
ガウディを形以前からとらえた眼　『ガウディ』評, 池原義郎, 新建築, 1966/06
視覚的楽しさに満ちた写真集　『ガウディ』評, 渡辺武信, SD, 1966/06
今井先生の「手」　『欧旅素描』評, 大熊喜英, 新建築, 1966/07
空間としての建築, ブルーノ・ゼヴィ／栗田勇訳, 青銅社, 1966/10
目でみるアール・ヌーヴォー建築事典, , SD, 1966/11
世界建築史の旅, 平島二郎, 美術出版社, 1967/
都市生活空間の随想, 今井健次, BANYAN, 1967/
建築史, 藤岡通夫、渡辺保忠、桐島真次郎、平井聖, 市ヶ谷出版社, 1967/03
独居回想の記, 今井兼次, 聖心の使徒, 1967/05
異形の系譜, 山本太郎, 芸術新潮, 1967/08
芸術空間の系譜, 高階秀爾, 鹿島研究所出版会, 1967/09
光り雲の背後『異貌の神々』評, 宮内康, 建築, 1967/10
現代デザイン事典, H・Bデザイン研究会編, 鳳山社, 1967/11
ほしい建築家の姿勢『世界建築史の旅』評, 山下和正, 建築, 1967/12
旅路, 今井兼次, 彰国社, 1967/
「幻想の建築」大伽藍, 坂崎乙郎, SD, 1968/02
ガウディ　天の階段, 池田竜雄, 芸術新潮, 1968/03
建築学体系６　近代建築史, 神代雄一郎　ほか, 彰国社, 1968/04
建築学体系７　建築計画・設計論, 神代雄一郎　ほか, 彰国社, 1968/04
アール・ヌーヴォー, , 美術手帖, 1968/05
建築家　人と作品（下）, 川添登, 井上書院, 1968/06
現代建築写真集, 内田祥哉, , 1968/06
「幻想の建築」庭園, 坂崎乙郎, SD, 1968/09
『旅路』評, 相田武文, 近代建築, 1968/09
アール・ヌーボーの範囲, , 近代建築, 1968/09
迫る孤独な情熱（『旅路』評）, 佐藤次夫, 新建築, 1968/09
アール・ヌーボーの世界, 海野弘, 造形社, 1968/10
世界の旅スペイン／ポルトガル, 片山修三, 河出書房, 1968/10
現代の空間　映像の美学, 栗田勇, 新書館, 1968/11
近代建築再考, 藤井正一郎, 建築, 1968/11
「幻想の建築」宮殿, 坂崎乙郎, SD, 1968/11
語るピカソ, ブラッサイ／飯島耕一、大岡信共訳, みすず書房, 1968/11
古稀を迎え“旅路”の出版をされた今井兼次先生に聞く＜１＞, 今井兼次、徳永正三, 建築士, 1968/11
古稀を迎え“旅路”の出版をされた今井兼次先生に聞く＜２＞, 今井兼次、徳永正三, 建築士, 1968/12
アメリカの旅、ヨーロッパのたび（III）, 白石博三, 建築士, 1969/03
幻想の建築, 坂崎乙郎, SD選書, 1969/04
幻想芸術の世界　シュールレアリスムを中心に, 坂崎乙郎, 講談社, 1969/05
南ヨーロッパ, 野老正昭, 新建築, 1969/07
ヌーボーのエンタランス, ヨセフ・ホフマン／１８９８, 近代建築, 1969/07
建築の複合と対立, ロバート・ヴェンチューリ／松下一之訳, 美術出版社, 1969/08
劇的なる空間、建築の展開, 栗田勇, 新書館, 1969/08
海外視察団「アテネからスカンジナビアまで」, , 新建築, 1969/09
バロック論, E・ドールス／成瀬駒男訳, 筑摩書房, 1969/11
空間　時間　建築　１・２, S・ギーディオン／太田實訳, 丸善, 1969/11
イタリア・スペイン, 上松正直, 新建築, 1970/01
アール・ヌーボー, , 建築, 1970/04
どこに住むべきか, ヴォルフ・フォン・エッカルト／小沢明、渋谷盛和共訳, 彰国社, 1970/05
生ける建築のために, ユルゲン・イェディケ／阿部公正訳, 美術出版社, 1970/08
自然, 坂崎乙郎, SD, 1970/10
アール・ヌーボー, S・T・マドマン／高階秀爾、千足伸行共訳, 平凡社, 1970/11
塔のヨーロッパ, 佐原六郎, 日本放送出版協会, 1971/01
わがカルメン体験, 宇野鴻一郎, 芸術新潮, 1971/02
新建築海外視察団ヨーロッパ編「近代建築の誕生」, , 新建築, 1971/02
アントニオ・ガウディ, , 芸術新潮, 1971/04
石と光りの思想, 饗庭孝男, 頸草書房, 1971/04
ゲーテ館のシュタイナー芸術, 上松佑二, 芸術新潮, 1971/04
現代建築用語録, 宮脇檀、コンペイトウ, 彰国社, 1971/05
シュルレアリスム　資料と回想, 山中教生, 美術出版社, 1971/06
近代建築の目撃者I-2　今井兼次, 佐々木宏, 新建築, 1971/07
ヨーロッパ, 坂本一成, 新建築, 1971/08
大地への想像力, 中村敏男, a + u, 1971/08
ヨーロッパの中の孤島　スペインの建築的流れ, 神吉敬三, a + u, 1971/08
スペイン近代建築の素描, 佐々木宏, a + u, 1971/08
近代建築の目撃者I-3　今井兼次, 佐々木宏, 新建築, 1971/09
塔と橋, 竹内敏雄, 弘文堂, 1971/09
建築：行動と計画, ぴーター・クック／相田武文、木島保史共訳, 美術出版社, 1971/09
現代建築家全集５　今井兼次　武基雄　幻覚の空間―有機体建築の源流, 栗田勇監修、石崎浩一郎, 三一書房, 1971/09
I.S.S.Cユースツアーに参加して, 浅倉守美、上松正直, 新建築, 1971/10
モデルニスモ, 藪野健, 建築, 1971/10
現代の公園, , 建築文化, 1971/10
ガウディのカサミラ, , 建築界, 1971/11
孤独な夢想者の建築, 江原順, 芸術新潮, 1971/11
近代芸術と技術, P.フランカステル／近藤昭訳, 平凡社, 1971/11
ヨーロッパ, 波多江健郎, 新建築, 1971/12
西洋建築入門, 森田慶一, 東海大学出版会, 1971/12
ヨーロッパ, 渡辺豊和, 新建築, 1972/02
近代建築, V.スカーリー／長尾重武訳, 鹿島研究所出版会, 1972/03
サグラダ・ファミリアの鐘, 松倉保夫, 工芸ニュース, 1972/03
美術のヨーロッパ―美術館と遺跡を訪ねて, 金田民夫、村上憲司　ほか, 創元社, 1972/05
バルセロナ, 藪野健, 建築, 1972/07
境界線の美学, 岩井寛, 造型社, 1972/07
南ヨーロッパの住宅, 東孝光, G.I. No.4, 1972/07
カサ・ミラ, , 都市住宅, 1972/08
神殿か獄舎か, 長谷川尭, 相模書房, 1972/08
ガウディの二つのアパート, マリア・ルイサ・ボラス／横山正訳, GA, 1972/09
デザインと構造の諸接点, 池原義郎, 建築知識, 1972/09
ばら窓―ガウディのグエル・コロニー教会, , 都市住宅, 1972/10
現代建築事典, 浜口隆一、神代雄一郎監修, SD選書, 1972/10
工事中のサグラダファミリア教会, , 新建築, 1972/11
バルセロナ―異端と正統：アントニオ・ガウディ, 山口廣, 新建築, 1972/11
貝殻―あるいは螺旋について（三）, 石崎浩一郎, デザイン, 1972/11
アール・デコ, ジウリア・ヴェロネージ／石澤信彌、川村正夫共訳, 美術出版社, 1972/11
巨匠の世界「ピカソ」, , タイムライフブックス, 1973/
ドメネク・イ・モンタネルI, マリア・ルイサ・ボラス／宝木範義、藪野健共訳, 建築, 1973/01
場所と建築―コンフィギュレーション, 磯崎新、原広司、平良敬一, 都市住宅, 1973/01
ドメネク・イ・モンタネルII, マリア・ルイサ・ボラス／宝木範義、藪野健共訳, 建築, 1973/02
マリョルカ島（バレアレス諸島）, 藪野健, 建築, 1973/02
奇岩と建築＿カッパドキアの旅, 丹下敏明, a + u, 1973/03
直線と曲線の家, , 建築文化, 1973/04
バルセロナに関するノート①, 丹下敏明, a + u, 1973/05
逸楽の華さく都, 栗田勇, 中央公論社, 1973/05
バルセロナに関するノート②　カタロニアの風土, 丹下敏明, a + u, 1973/07
垂直の迷路, 井山武司, 建築, 1973/07
建築―雌の視覚, 長谷川尭, 相模書房, 1973/07
世界観としての建築―ルドルフシュタイナー論, 上松佑二, 相模書房, 1973/08
バルセロナに関するノート③　カタロニアの足跡, 丹下敏明, a + u, 1973/09
ペルージア, 池原義郎, 新建築, 1973/10
建築の三つの魂, 工藤国雄, 井上書院, 1973/10
二十世紀の建築家たち, 佐々木宏, 相模書房, 1973/10
アントニオ・ガウディの創造意識について, 今井兼次、池原義郎、入江正之, 建築学会大会学術講演梗概集, 1973/10
日本の中世主義（そのII）, 長谷川尭, 建築, 1973/11
装飾的空間、かたちの始源への旅, 海野弘, , 1973/11
バルセロナに関するノート④　ガウディ案内記, 丹下敏明, a + u, 1973/12
日本の中世主義（最終回）, 長谷川尭, 建築, 1973/12
バルセロナに関するノート⑤　ホセ・ルイスセント, 丹下敏明, a + u, 1974/02
レッヒネール・エドゥン, 香山研究室, SD, 1974/03
ミラの家の石と鉄, 池原義郎, ディティール, 1974/04
ガウディ死後４８年の危機, 丹下敏明, 建築雑誌, 1974/05
バルセロナに関するノート⑥　ガウディ　その周辺, 丹下敏明, a + u, 1974/05
建築デザイン基本技法, ウィリアム・ムッシェンハイム／山口廣訳, 彰国社, 1974/06
マッキントッシュの黒い家具, 磯崎新, 都市住宅, 1974/07
バルセロナに関するノート⑦, 丹下敏明, a + u, 1974/07
建築へのアプローチ, 渡辺洋治, 明現社, 1974/09
バルセロナに関するノート⑧　遊歩道ランブラス, 丹下敏明, a + u, 1974/09
バロック建築における相藐性, 渡辺貞清, 建築学会大会学術講演梗概集, 1974/10
宇宙的存在としての人間　「世界観としての建築」評, 中村保夫, 日本読書新聞, 1974/11
NOA SOM……, 上松佑二, 新建築, 1974/11
新潮美術文庫　ミロ, 岡田隆彦, 新潮社, 1974/11
アール・ヌーボー　そのグラフィックイメージ, 大森忠行解説, 岩崎美術社, 1974/11
書評『世界観としての建築－ルドルフ・シュタイナー論』上松佑二著, 佐々木宏, 新建築, 1974/12
母の優しさ　やわらかな曲線, 泉真也, 朝日新聞, 1974/
バルセロナに関するノート⑨　聖家族教会受難のファサード, 丹下敏明, a + u, 1975/01
バルセロナに関するノート⑩　セルダのバルセロナ計画, 丹下敏明, a + u, 1975/02
修辞学と建築, チャールズ・ジェンクス, 建築文化, 1975/02
私の好きな建築, 池原義郎, 建築東京, 1975/02
観念論者の夢のあと, 天沼三十三, SD, 1975/03
芸術の運命―アリスタイオスの密蜂たち―, ウラジミル・ヴィドレ／前田敬作、飛鷹節共訳, 新潮社, 1975/03
ガラス工芸, ジャン・シャルルガトー／川合昭三訳, 美術出版社, 1975/04
建築形態論, 相田武文, 明現社, 1975/04
海外ネットワーク、イギリスからインドへ, 福家克彦, 新建築, 1975/04
ガウディの制作とヴィジョン①, 菅谷孝子＋池原研究室訳, SD, 1975/05
ガウディの制作とヴィジョン②, 菅谷孝子＋池原研究室訳, SD, 1975/06
バルセロナに関するノート⑪　バルセロナ万博、日本館開館, 丹下敏明, a + u, 1975/07
ガウディの制作とヴィジョン③, 菅谷孝子＋池原研究室訳, SD, 1975/07
転形期の建築的課題, 向井正也, 建築, 1975/07
ガウディの制作とヴィジョン④, 菅谷孝子＋池原研究室訳, SD, 1975/08
バルセロナに関するノート⑫　カタロニア・ゴシック, 丹下敏明, a + u, 1975/08
アール・ヌーボーへの招待, 海野弘, 美術手帖, 1975/08
部分の叛乱, 長谷川尭, 美術手帖, 1975/08
特集　装飾の神話学　アール・ヌーボー, , 美術手帖, 1975/08
わがサパティアード　南ヨーロッパ美術紀行, 鍵岡正謹, 三彩, 1975/09
ガウディを訪ねて―人寄せつけぬ威力動物的曲線の建築―, 司修, 朝日新聞, 1975/09
ガウディの制作とヴィジョン⑤, 菅谷孝子＋池原研究室訳, SD, 1975/09
ガウディの制作とヴィジョン⑥, 菅谷孝子＋池原研究室訳, SD, 1975/10
設計製図, 伊藤功, 明現社, 1975/10
ガウディの制作とヴィジョン⑦, 菅谷孝子＋池原研究室訳, SD, 1975/11
建築と理論の歴史, デイヴィット・スチュアート, a + u, 1975/11
建築形態論へのアプローチ, 武沢秀一, SD, 1975/11
ガウディの制作とヴィジョン⑧, 菅谷孝子＋池原研究室訳, SD, 1975/12
日本で初のガウディ展, , a + u, 1976/01
証言'76 デザインの動向　後期的近代の動向．ジェンクスの進化の木　アンケート建築デザインについての証言, 向井正也、チャールズ・ジェンクス、徳永正三、西沢文隆、根津耕一郎、太田隆信、山崎泰考、中島龍彦, 建築と社会, 1976/01
バルセロナに関するノート⑬, 丹下敏明, a + u, 1976/02
必要なのは天才ではない, J・A・コデルク, a + u, 1976/02
ガウディの制作とヴィジョン⑨, 菅谷孝子＋池原研究室訳, SD, 1976/02
ガウディの建築と思想, , 美術手帖, 1976/03
ガウディの制作とヴィジョン⑩, 菅谷孝子＋池原研究室訳, SD, 1976/03
バルセロナに関するノート⑭, 丹下敏明, a + u, 1976/03
ガウディの椅子, 安藤早苗, SD, 1976/04
ガウディ　その建築の構想展, , 近代建築, 1976/04
サグラダ・ファミリア教会、バルセロナ, , GA（旭硝子）, 1976/04
アール・ヌーボー, マリオ　アマヤ, PARCO出版局, 1976/05
ガウディの制作とヴィジョン⑪, 菅谷孝子＋池原研究室訳, SD, 1976/05
ガウディの制作とヴィジョン⑫, 菅谷孝子＋池原研究室訳, SD, 1976/06
機械に体が住み込む時, 武沢秀一, 建築文化, 1976/06
現代建築講義, チャールズ・ジェンクス／黒川紀章訳, , 1976/07
モダンデザインの源泉, ニコラス・ペブスナー／小野二郎訳, 美術出版社, 1976/08
知られざるひとつの革命, 上松佑二, 日本読書新聞, 1976/10
ガウディ死後５０年, 丹下敏明, a + u, 1976/10
バリオ・ガウディ, , SD, 1976/10
海外資料美術館, , 建築文化, 1976/10
コスタブラーヴァ・スペインの家, 松風正章, インテリア, 1976/10
反合理主義者たち, N・ペヴスナー、J・M・リチャース編／香山寿夫、武沢秀一、日野水信共訳, 鹿島研究所出版会, 1976/10
バルセロナに関するノート⑮, 丹下敏明, a + u, 1976/11
ミロの星印とタピエスの印, 東野芳明, みずゑ, 1976/11
建築の史的原型を探る, ブルーノ・ゼーヴィ／鈴木美治訳, SD選書, 1976/12
視覚のリズム, 池原義郎, SD, 1976/12
オルタの二つの住宅, 横山正訳, GA No.42, 1977/01
装飾―近代建築の周辺で―, 西沢文隆, SD, 1977/01
デザインの動向　部分と全体　中心なき全体, 藤川宏充, 建築と社会, 1977/01
マティスとガウディの教会作品, , a + u, 1977/03
ガウディの幻想と人間味, 馬場璋造, 読売新聞, 1977/04
装飾―機械時代の装飾―, 柳宗理, SD, 1977/04
技と心をもとめつつ, 梵寿網, SD, 1977/04
大図説．世界の建築, ジョン・ジューリアス・ノリッヂ、坪内清治、飯田喜四郎、桐敷真次郎, 小学館, 1977/04
近代建築の目撃者, 佐々木宏, 新建築社, 1977/04
地中海学会ことはじめ．西欧研究の軌道修正, 樺山紘一, 朝日新聞, 1977/04
スプリングボードとしての歴史, 武沢秀一, SD, 1977/05
ミロのメタモルフォーズ, , 美術手帖, 1977/05
建築の世紀末, 鈴木博之, 晶文社, 1977/05
風土の摂理と造形の発見, 神吉敬三, 美術手帖, 1977/05
モントロイグとマヨルカ, 本江, 美術手帖, 1977/05
アントニオ・ガウディの図面集　ニューヨークで開催, , a + u, 1977/06
展覧会案内, , 読売新聞, 1977/06
細江英公展「ガウディ」, , 美術手帖, 1977/06
サグラダファミリア教会建設資金募集, 丹下敏明, a + u, 1977/06
展覧会「細江英公写真展」, , 毎日新聞, 1977/06
展覧会案内・ニコンサロン　細江英公．ガウディ展, , 三彩, 1977/06
建築有情, 長谷川尭, 中公新書, 1977/06
細江英公展「ガウディ」, 読売新聞, 読売新聞, 1977/06
背後の眼, , 美術手帖, 1977/07
ガウディに憑かれた細江英公, , 芸術生活, 1977/07
「気まぐれ邸」の気まぐれ, 丹下敏明, a + u, 1977/07
異端の天才・ガウディの遺産, 細江英公, カメラ朝日, 1977/07
新しい建築様式への道, ルドルフ・シュタイナー／上松佑二訳, 相模書房, 1977/08
最近のスペイン, 斎藤英彦, 新建築, 1977/08
私の建築遍歴, 今井兼次, 建築雑誌, 1977/08
新建築ニュース　細江英公展「ガウディ」, , 新建築, 1977/08
後衛道覚書―建築図像学媒介としてのダリ, 渡辺典和, インテリア, 1977/08
アールデコの罪ある薔薇, 西津信爾, 美術手帖, 1977/08
NHK日曜美術館第５集, 飯沢匡　ほか, 学研, 1977/09
西洋美術史, 古川逸造監修, 美術出版社, 1977/09
青空への墜落, , SD, 1977/10
ガウディの建築におけるセラミック, ファン・バセゴダ・ノネル／上野真一訳, 装飾タイル研究②, 1977/10
ガウディとその建築に関する参考文献, 松倉保夫, 装飾タイル研究②, 1977/10
バルセロナでガウディ展, , a + u, 1977/11
近代デザイン　その神話世界の黄昏, 有馬宏明, インテリア, 1977/11
バルセロナでの出会い, 森義純, 建築知識, 1977/12
バベルの塔への内部へ, ペーテル・ブリューゲル, みずゑ, 1977/12
ガウディの意義と影響, ジョージ・コリンズ, a + u, 1977/12
構造と形態の間のガウディ, サルバドール・タラゴ, a + u, 1977/12
西欧への問い, 粟津則雄, 朝日新聞社, 1978/01
インテリアの発見　椅子の形而上学, 本田一勇, インテリア, 1978/01
篠山紀信の「ガウディ」「ガウディ」二人三脚, 磯崎新、篠山紀信, 芸術新潮, 1978/03
光りの迷宮, 石山修武, 建築文化, 1978/03
美術史（西洋）, 中山公男、中森義家, 近藤出版社, 1978/03
アントニオ・ガウディ―その新しいヴィジョン―, エンリケ・カサネレス／入江正之訳, 相模書房, 1978/03
見るガウディ建築の魅力, , 読売新聞, 1978/03
アントニオ・ガウディ, , 出版ニュース, 1978/03
１９世紀の美術（西洋美術全史）, アドルフ・マックス・フォークト, グラフィック社, 1978/04
造形の源泉を肌で知る, 森義純, 建築知識, 1978/04
パオロ・ソロリー現代の曼荼羅, 重村力, 建築文化, 1978/04
J・A・コデルクの悩み, 丹下敏明, a + u, 1978/04
現代建築の再構築, 神代雄一郎、栗田勇、黒川紀章　ほか, 彰国社, 1978/04
ガウディの設計態度, 松倉保夫, 相模書房, 1978/04
＜柱＞その意味と構造　柱が意味を生み出す時, 多木浩二, インテリア, 1978/04
神聖なる滑稽とも呼ぶべき超絶, 鈴木博之, 日本読書新聞, 1978/04
デザイン思考, 阿部公正, 美術出版社, 1978/04
ガウディの“貧者の寺院”, アレキサンドレ・シリシ, ユネスコ・クーリエ, 1978/05
アントニオ・ガウディ, 生田勉, 室内, 1978/05
特異な建築を描く, 高橋偉之, アカハタ, 1978/05
ガウディ’７８, 徳田彰士, 建築文化, 1978/06
本とひと, 大川三雄, a + u, 1978/06
書評「アントニオ・ガウディ　その新しいヴィジョン」, 光安義光, 新住宅, 1978/06
書評「アントニオ・ガウディ　その新しいヴィジョン」, 木村昌夫, 三彩, 1978/06
インテリアの発見, 本田一勇, インテリア, 1978/06
コロニア・グエル地下聖堂より見るガウディの人間性と建築の本質, 山崎弘, 商店建築, 1978/06
セルダ・ガウディ・トーレス財団, 丹下敏明, a + u, 1978/06
本格的ガウディ伝, 松倉保夫, SD, 1978/06
CURRENT NEWS ポストモダンの系譜, 松永安光, 建築文化, 1978/07
コロニア・グエル聖堂を再検討する, 山崎弘, 新建築, 1978/07
世界の美術⑲　アール・ヌーボーとガウディ, , 週刊朝日百科, 1978/08
CURRENT NEWS シュールリアリズムと建築, 松永安光, 建築文化, 1978/08
ガウディ体験, 松田政男, 都市住宅, 1978/08
合理的なものから創造の総合を語る　ガウディ論, 池原義郎, SD, 1978/09
書評「ガウディの設計態度」, 鮎川一哉, 建築東京, 1978/09
衝撃の建築―アントニオ・ガウディ展―, , 朝日新聞, 1978/09
新刊紹介「ガウディの設計態度」, , 建築と社会, 1978/09
お知らせ―ガウディ展―, , 新建築, 1978/10
アントニオ・ガウディ展, , SD, 1978/10
ガウディ展　Gaudí　未来次元に達する魔性, 石原一男, 新美術新聞, 1978/10
書物の空間, 粟津潔, ビックリハウス, 1978/10
アントニオ・ガウディ展, , 建築文化, 1978/10
バルセロナ, 小林美夫, 新建築, 1978/10
バルセロナ, 波多江健郎, ina No.18, 1978/10
幻のイス売ります　アントニオ・ガウディ展, , 報知新聞, 1978/10
ガウディ―精霊と信念の出会い, 粟津潔, 草月１２０号, 1978/10
未知なる問いへの源泉―ガウディ展―, 粟津潔, 美術手帖, 1978/10
サントンハの住宅、マドリード, 三村具子, a + u, 1978/10
イスのかたち―デザインからアートへ―, 安原盛彦, 建築文化, 1978/10
ガウディのバルセロナ, 加藤美優喜, 遊, 1978/10
精緻にして大胆な構図, , 読売新聞, 1978/10
ANTONIO Gaudí, , ASAHI EVENING NEWS, 1978/10
ガウディの生涯, 丹下敏明, 彰国社, 1978/10
建築の美とは何か？, 西沢文隆, 建築家, 1978/10
ガウディ展, , インテリア, 1978/10
新視点で組織された「ガウディ展」, , 朝日ジャーナル, 1978/10
再評価されるガウディ　自然への賛歌、象徴的な表現, バセゴダ・ノネル, 朝日新聞, 1978/10
カタルーニャ人　ガウディ―合理による非合理の表現―, 神吉敬三, ガウディ展カタログ, 1978/10
言語と構造の空間, 粟津潔、磯崎新, ガウディ展カタログ, 1978/10
日本におけるガウディ, ホアン・バセゴーダ・ノネイ, ガウディ展カタログ, 1978/10
ガウディの過剰空間, 磯崎新、他, 美術手帖, 1978/10
美術と科学の融合, 松倉保夫, 美術手帖, 1978/10
ガウディ　その歴史上の定位をめぐって, 鈴木博之, 美術手帖, 1978/10
バルセロナ＝ガウディの土壌, 神吉敬三, 美術手帖, 1978/10
神の家への道＝ガウディ伝, セサール・マルティネル, 美術手帖, 1978/10
ガウディーの建築と人間像, ホアン・バセゴーダ・ノネイ／神吉敬三訳, 朝日ジャーナル, 1978/11
スペインと私　丹下敏明, 榊原昭二, 朝日新聞, 1978/11
続東京日記　ガウディ讃, 遠山一行, 音楽の友, 1978/11

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